■ 透胎七宝・トウタイシッポウ(透かし七宝)とは 19世紀のアールヌーボー期に開花した、エナメル技法のひとつで、フランス語でプリカジュール(Plique-a-jour)といい、『小片を透かした』という意味。 七宝の中でも、金属の枠だけでガラス質の七宝を支えるという高度な技法で、たいへん希少性の高いものです。 名前の通り、光に透かすと、まるでステンドグラスのように美しい色彩を楽しめます。
YujiKONOの七宝ジュエリーが登場!
YujiKONOは、透胎七宝(とうたいしっぽう)でカラフルな美しい作品を作るジュエリー作家。
今回は、ドロップ型のシンプルなフックピアスをご紹介します。
1点ものですので、お早めに!
SV925 七宝 ロジウムメッキ
チャーム部分 ・5×9×2mm(W×H×D)
フック ・芯0.7mm
※こちらの商品はすべて現物撮影を行い、できるだけ現物に近くなるよう撮影を心がけておりますが、光加減や角度により実物と多少差が出てしまう場合がございます。また、画面上の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。 以上をご了承の上ご注文下さい。
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